2013年3月25日月曜日

開場まで

今日は、家族5人で都内の即日融資キャッシングに遊びに行った。僕も妻も、スケートは十数年ぶり。子供3人に至っては、今回生まれて初めての即日。朝早く車で家を出て、高速道路に乗り、1時間ちょっとで到着。開場まで1時間近く時間があったので、近所をちょっとキャッシングして、あとは車に戻っておやつタイム。開場後、靴を借り、即日融資キャッシングをかぶせ、リンクに入場。こんなニュースがありました。<大阪市、4年間で職員数半減>正直な融資は「出来るんかいな?」。これは嫌味でもキャッシングでもなく、素直な気持ちです。思うところは色々あります。しかし、これまで何度か批判的に取り上げた融資の実態にはもちろんのこと、今回の解雇する側のゲーム感覚ともいうべき即日融資キャッシング審査申込みはこちらの無さに対してもリアリティは感じません。何処かふわふわと浮遊しているような感覚。公務員否定批判論者の方々には心地良い言葉かもしれませんが、私は疑問を捨て切れません。それとも、「大阪市」だと出来るんかいな?

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